今回はですね、このルッキズム全盛の時代に男でも化粧をしたり女並みの見た目に気を使って対抗していこう!ということを言いたくて記事にしてみました。
いや~現代社会の恋愛まじで男にとってはムリゲー感ありますよね~。イケメンはやりたい放題で女食いまくってるしかという自分はマッチングアプリとか出会いの場に行くけど全く収穫ナシ、、、、、
そんな悲しい男性諸君のためまぁせめて1回目のデートぐらい、いや2回目のデートぐらいはOKしてもらえるというところまでレベルを上げれる方法を書いてみるよん(*^〇^*)
是非最後まで読んでみてね!
眉毛を整えて化粧をする
まずは化粧をして見た目をごまかそう。化粧といっても女みたいにガチガチにチークを塗ったりアイライナーを書いたりとそこまでする必要はない。
結論を言えば下地を塗ってからファンデーションを塗り眉毛を書くだけだ。
あくまでも化粧をしてるかしてないかわからないぐらいのナチュラルメイクを目指す。
その前にまずは眉毛を整えることからはじめよう。もう既にやってる人は大丈夫。やってない人は眉毛用のハサミと眉毛シェイバーを購入すれば大丈夫だ。
ハサミで眉毛を一定にして次にシェイバーでいらないところを剃っていく。ここまで出来たら化粧のための準備はOK!
次に化粧をしていく。男で化粧?と思う人もいるかもしれないが女受けがマジで変わるから騙されたと思って試してほしい。
具体的なステップとしては
- 下地を塗る
- ファンデーションを塗る
- 眉毛を書く
男はこれだけで十分だ。順番に説明していこう。
1.下地を塗る
まずは下地を塗ることからはじめよう。下地とは化粧をする前段階でファンデーションなどがのりやすくなるものだとの認識でいい。
塗るのは手で良い。指先にワンプッシュぐらい出して顔全体に塗るだけだ。
下地ならなんでもいいのでファンでを塗る前にしよう。
2,ファンデーションを塗る
さぁ次にいよいよファンデーションだ。ただファンデを塗るにも自分の合ったものを選ばないとコウメ太夫みたいに真っ白になるので気を付けてもらいたい。
注意することは1点だけ、自分の肌に合ったファンデーションを選ぶことだ。
どういうことか説明しよう。
男は基本的に女よりも肌が濃いか黒い。最近はメンズ用のファンデも出てきてるみたいだが家の近所での薬局などではほとんどが女性に向けての商品のため中間ぐらいの色を選んでもだいぶ白くなってしまう。
そのためよほどもとから肌が白い人以外は一番濃い色を選んでもらいたい。1つオススメするとKATEの小麦色の肌のリキッドだ。
ファンデだと塗る用のスポンジが必要だがリキッドなら素手でそのまま塗れるのでめんどくさがりやな男性諸君にオススメだ。
ポイントをもう一度書くが男は色が濃いので一番濃い色のファンデで丁度ぐらいだ。
3,眉毛を書く
ファンデを塗るところまで行ったら後は眉毛を書くだけだ。
眉毛を書く方法は主に2種類あってペンタイプで書くかアイブロウで書くかだ。
初めはペンタイプでいいが出来ればアイブロウを使ってもらいたい。
後書きすぎると違和感があるので少し薄めに書くことがオススメだ。
髪型セットでヘアアイロンを使う
化粧の次は髪型セットだ。
髪型のセットは既にしている男性陣も多いと思うがヘアアイロンは使っているだろうか?
ヘアアイロンを使うと使わないのでは髪質が変わってくるので持ってない人は是非買ってもらいたい。
それかこれはめんどくさいと思う人は短髪にすればいい。長髪でアイロンをしていないとどうしても清潔感が無く思えるので出会いの場所での最重要事項の清潔感を出すためには是非ヘアアイロンを買って髪型をセットして欲しいものだ。
正直、ヘアアイロンさえしてしまったら後のワックスはどんなのでもいい。ワックスは自分に合ったやつを選んでもらいたい。
香水をつける わきがなどのにおい対策
最後に香水をつけることをしてもらいたい。
香水をつける目的は主に2つ。
1つは女は匂いに敏感な生き物なので臭いのはご法度だ。つけすぎるのは良くないが適量だと女の受け入れが変わる。付けないよりは付けた方がいいという女の方が圧倒的に多い。
2つめは体臭を隠すためだ。臭いのを消すわけではない。個人の人間臭をごまかすのだ。女は見た目以外にもにおいでこのオスはアリか?ナシか?を決める。そこでせっかく見た目のハードルを潜り抜けれたのに匂いの項目でNGになることを防ぐためだ。
いろいろな香水の種類があるが値段が高いのでいえばシャネルのチャンス。
リーズナブルやつでいえばジバンシーのどれかを選ぶと良いだろう。
後はわきがや生乾きの服のにおいなども避けよう。わきがならしっかりと塗るタイプの対策をして服にはしっかりとファブリーズをかける。
まとめ
掘り下げると化粧もアイプチをしたりファッションも気にするなどいろいろがあるがこれならみんなでもすぐに始めれるのではないだろうか?
だいたい1~2万で揃えれるように厳選した。女は出会いの場ではシビアだ。それは生涯つがいになるかもしれない相手を選ぶからだ。このオスと子孫は作ることが出来るか?またその子供も自分たちの遺伝子を残すことが出来るのか?そのように生物的にジャッジをする。
少し前までのお見合いの文化が残ってた日本ではそこまで女が本能に忠実ではなかったが昨今の自由恋愛の中で女がメスになりより生物的な感覚を優先するようになっている。要は恋愛のインフレだ。そのような時代に奇しくも生まれてしまった男性諸君は対応をしていかないとどんどん取り残されてアルファオス(強者男性)に負け続けてしまう。
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